庭の花と日々つれづれ・・・ 退色
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退色

パッとした色鮮やかな色より、少しくすんだニュアンスのある色が好きです。
子供のころから、ピンク(桜色は別)や黄色がどこか下品で美しくないと思っていて…、紫色が好きな子供でした。

ガーデニングを始めたばかりのころは花がたくさん咲くことに快感を覚え、ピンク・黄色・赤・オレンジ…
とテーマカラーはバラバラ。
もう色と色が喧嘩しあって調和も雰囲気もゼロ。
葉よりも花。
花が葉を隠すほどモリっと咲くのが嬉しかった時期もありました(^_^;)
今考えると、日本人特有の何とも統一感のない公園の花壇みたいな庭でしたね…

やっと、本来の自分の好み・感覚が反映されてきた庭作りが出来てきた気がします。
所々に、父親が勝手に植えた建物の雰囲気と調和しない純和風な植物が植わってますが…
生徒さんによく「ここの通りは、なんか先生の作る庭のイメージとかけ離れてる気がする」と言われてました。
この植物を切り・いじるには、父親がボケるか、天国に御誘いが来るまでの我慢しかないのです。

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そして子供のころから慣れ親しんだ花の魅力を再確認しています。

紫陽花がその一つ。
子供のころから大好きな花です。
いい思い出も、悪い思い出も呼び起される思い出の花。

今では、色々な品種がたくさん増えて本当に素敵な品種がいっぱい出てきました。


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←アジサイ‘ババリア’
ピークを過ぎて、グレーを帯びた花色。
退色した色の紫陽花の魅力は、きっと子供のころのわたしは気付いてなかったでしょう。

渋みが増して、シックで美しいです。

来年の花芽が出てくる前に、忘れずに剪定しないと。


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